四万十市議会 2021-09-16 09月16日-05号
その中で、保護者が教育委員会の教育方針を理解し、アンケートを取り、賛成が上回ればPTAに取りまとめをお願いし、再編に反対した人もいたでしょうが、おのおののPTA会が子供たちの未来を考え、反対の人は悔しい思いもしながらも民主主義にのっとった結論を出してきてくれたと思います。あわせて、私は再編に反対する保護者の立場に立ち、教育委員会と何度も話をしてきました。
その中で、保護者が教育委員会の教育方針を理解し、アンケートを取り、賛成が上回ればPTAに取りまとめをお願いし、再編に反対した人もいたでしょうが、おのおののPTA会が子供たちの未来を考え、反対の人は悔しい思いもしながらも民主主義にのっとった結論を出してきてくれたと思います。あわせて、私は再編に反対する保護者の立場に立ち、教育委員会と何度も話をしてきました。
特認校というのは、それぞれの特色ある教育方針の目標を持って教育を行う、そういう学校です。この学校でこういう特色があるから学びたいと、地域外から入ってくる、そういう特認校として残してほしいという保護者の願いです。保護者は、生徒が統合を要望するまで待ってほしいと、統合の期限を切らないでほしいというのが今回提出された請願の趣旨です。
学校経営などにつきましては、私立学校としての独自の教育方針があるかと考えますが、現在、いの町が取り組んでおります菊池学園事業で実施する学び場などには日吉学園の先生方もご参加くださり、教育の一環として同様の取り組みを行ってくださることは、いの町教育委員会としても大変喜ばしいことだと思っております。 また、議員より4月入学予定児童数がわかればといったご質問もございました。
◎財政課長(町田義彦) それでは、計画に掲げる学校教育系施設の個別の基本方針についてですけど、計画の58ページに掲げておりますが、休校施設を除き校舎及び体育館の耐震補強を平成29年度で終えたところで、今後は将来の児童生徒数の予測を踏まえ、本市の教育方針や財政状況、地域の実情を考慮した上で、休校等も勘案して数量の最適化に努めると共に、計画修繕による長寿命化を図っていくという位置付け方針を打ち立てております
ウ、寄宿舎の整備と教育方針を公募し募集をです。 嶺北高校でも、生徒減の対応として寄宿舎の設置を検討しているとお聞きをしています。町も本川中学の寄宿舎の活用で中学校に在籍する生徒を吾北分校に勧誘することや、寄宿舎の空き部屋に吾北分校の寄宿舎との併用する検討を行うのか、または吾北地区に寄宿舎を建築して他の自治体から募集をするなどの検討が必要でないかと思います。
この4月,市内の小学校3校,横浜新町小,一宮東小,小高坂小の1,2年生で高知県の教育方針にある30人以下のクラス編制ができなくなっているとの声が保護者から寄せられました。 まず,その実態と県のクラス編制方針に対する市教委の考え方を教育長にお聞きをいたします。 ○議長(高木妙君) 横田教育長。 ◎教育長(横田寿生君) 実態につきましては,御指摘のあったとおりでございます。
現在の教育制度は,日本国憲法によりまして個人の尊厳や教育を受ける権利が保障されるとともに,教育基本法により国の教育方針が示されており,教育の目的の実現を図るために学習指導要領が定められているとルール化がされております。
これにつきましては、当然各小・中学校の学校経営計画、さらには先生方自身の目標設定シートの中に、いの町教育方針である自尊感情を高めるといった目標も設定したところでございますので、そういった意識の中で、みんなの学校づくりに努めていただきたいと考えております。
現職の首相婦人がその幼稚園で講演し、こちらの教育方針は大変素晴らしいと絶賛したと報じられています。また、安倍首相自身も、当初、森友学園の籠池理事長は私の考えに非常に共鳴している方と紹介しています。その籠池理事長の森友学園は、小学校開校について、教育勅語的精神に基づく人格形成を目的とすることを当時のホームページに載せています。
現在において、いの町の教育委員会として特別支援学級の教育方針や学業には研究を重ね、さまざまな取り組みが行われていると思いますが、学校で取り組んでいる内容を機会あるごとに全ての保護者に伝えることによる学校と保護者の相互理解を深めることも特別支援学級の教育環境のプラスになるのではとも思いますし、また授業に関しまして、情報通信技術、いわゆるICTを利用した、知覚、聴覚からの教育を取り入れることも、児童には
学校教育方針の徳育とは、豊かな心を育むとあります。前教育長にも道徳教育推進についてお尋ねした経緯がありますが、いよいよ道徳の授業が小学校で来年度から、中学校では再来年度から一斉に教科化され、検定教科書を使い点数評価をしない特別教科としての実施となります。
その上で,保護者が学校の教育方針や指導方法等に疑問を抱いたときなどは,保護者の相談窓口として,教育委員会はより丁寧に対応していかなければならないと考えておりますし,窓口の明確化や教育委員会内の円滑な連携の重要性については,以前にも申し上げたとおりでございます。
それでも,安倍首相は熱意はすばらしい,昭恵夫人は感動した,平沼氏は暗記は重要,鴻池氏は思想的に私に合うなどと,森友学園の教育勅語を暗唱させる教育方針を首相みずから称賛してきました。 教育勅語は,現憲法の精神に照らしても反するものであり,教育上身につける必要がない教えだと思いますが,教育長の認識をお聞きいたします。 ○副議長(平田文彦君) 横田教育長。
旧勝賀瀬小学校に私立小学校が具体的に進んでおりますが、教育方針など私立であれば教育委員会は直接関与できない範疇だということはわかっています。新聞紙上でもあったように、20年の無償貸与を決定しております。この背景は何かをお尋ねいたします。 そして、売却等をなぜしなかったのでしょうか。
土佐市の教育方針を基本に学校教育の充実に努め、5年後10年後の将来の保育園、学校の在り方を検討する、今時機であると考えますので、保護者の皆さん、教育関係者、市民の皆さんの統合再編の議論が今後活発になることを期待いたしまして、1問目の質問を終わります。 ○議長(黒木茂君) 戸田宗崇君の2問目1回目の質問を許します。
また,保護者が学校と話をする中で,教育方針や指導方法等に疑問を抱いたときなど,教育委員会が保護者の相談窓口として,これまで以上に丁寧に対応していかなければならないというふうにも思います。
そこで市長、あなたは教育法が25年ですか、かわりまして、これはいじめの問題があって各市町村の長が教育行政の最高責任者ということになっておりますが、このことからしても市長あなたはこの問題を、恐らく教育方針をお読みになったと思いますが、どのように考えておるのか、もう少し早く統合せんかったら、四万十市は大変な学力の問題にしても問題が起こってくるのではないかと私は考えておりますが、その点如何でしょうか。
まずは,教育長として,本市の教育方針はこれまでの教育委員会の踏襲なのか,それとも何らかのお考えがあるのか。もしかしたら,教育長なりの斬新なお考えをお持ちではないのか,ぜひお聞きしたいと思います。 学校現場では,校則を守り,校則を守らせる,当たり前のことであります。しかし,歯がゆい思いをすることの多い現状を,教育長はどのように把握されているのか,お聞かせいただきたい。
また、通常学級におきましても、発達障害による認知能力の偏りやコミュニケーションのとり方、ルール理解、行動のコントロール等が苦手な児童・生徒が年々増加傾向にあることから、町は通常学級に24名の特別支援教育支援員を配置し、教員と連携の上、学級や学校の教育方針を担う一人として、児童・生徒一人一人がみずからの力で成長していけるよう支援を行っております。
今回の公職選挙法改正を受け、教員に対して、学生の政治的教育方針をどのようにしてまいるのか、お伺いいたします。 ○議長(黒木茂君) 武森教育長。 ◎教育長(武森正憲君) 中田議員さんの2回目の御質問に、お答え申し上げます。